【まとめ】Python DjangoとMDBで作る株取引ノート

djangoとMDB(Material Design for Bootstrap v5 & v4)で株取引を記録できるノートを作ってみました。

つくろうと思った理由

株自体は2021年の8月から手探り状態で取引をしています。
書籍に、取引ノートを作って客観的に見つめるのが大事ということが書いていました。
例えば勝率とか一回あたりの損益等を記録したり、反省点をまとめておくといいらしいです。

Excelでやることも考えたのですが、例えばある銘柄に対して複数の取引が発生した場合に一回の損益を出すのが面倒そうだと思いました。
また、Excelはテキストや画像を記録するのに適しているとは思えません。

自作アプリであれば計算をしたり、ノートをまとめたりと、柔軟にできそうですし、何よりやっていて楽しそうだと思いました。

アプリ概要

使用をイメージしている取引形態はスイングトレードから中期でしょうか。
数日から数カ月間くらいの保有の中で、どれくらい利ザヤを稼いでいるのか、どういったことを考えていたのか、といったことを振り返れるようにするのを目的としました。
株価をリアルタイムで取得して、今の評価額はいくらで…という複雑なことはやりません。
また、基本的には日本株の取引を想定したアプリとなっています。

画面イメージ




こちらはトップページです。
テーブル形式で損益等を表示します。





取引登録、編集ページです。
リッチエディタに対応しているので、画像の投稿などもできます。



細かい売買履歴は取引詳細ページから登録していく仕様です。
MDBはBootstrapベースなので、モーダルの実装も比較的簡単にできました。



ダッシュボードページです。
グラフはChart.jsを採用しています。
数値の計算はpandasを使っています。

チュートリアル


ソースコード

githubに公開しています。
https://github.com/qlitre/django-tradenote

参考

取引ノートの管理項目についてはこちらの書籍を参考にしました。
「12万人が学んだ 投資1年目の教科書」高橋慶行著


TOPページ