なぜかGoogle Adsenseに受かったので現状をまとめてみた

2021年8月から運営しているこのブログについてGoogle Adsenseにパスしたという連絡がありました。



中々通らなかったこともあり、メールが届いたときは率直にうれしかったです。
もともとPythonanywhere + Djangoで運営していたのですが、構成をmicroCMS + Nuxt.js + Netlifyに変えてから一発で受かりました。
ちなみにDjangoブログでは10回くらい申請してだめでした。

自分のための備忘と、これから導入を検討している方の助けになればと思い、簡単に状況をまとめておこうと思います。
タイトルにある通り、自分でもなぜ受かったのかよくわからないので、現状をまとめたいと思ったというのがあります。

まずはGoogle Adsenseに受かるための一般的な要件をみていきましょう。
一般的という言葉には曖昧さがありますが、ネットで検索して上の方に出てくる記事で紹介されている内容を一般的とすることにします。

一般的な要件

大体次のような感じかと思います。

  • ユーザーファーストのページ
  • 記事数は最低10は必要。20はあった方がいい
  • 一日のPV数は100くらいが基準
  • 記事あたりの文字数は1000文字はあった方がいい
  • 独自の視点の記事
  • サイトポリシーがあった方がいい
  • 問い合わせ先もあった方がいい
  • 公序良俗に反する記事があるとダメ


その他挙げるときりがありません、考えすぎると憂鬱になりそうですね。

自分のブログの状況

次に私のブログを一般的な要件と照らし合わせてみていきましょう。

ユーザーファーストのページ
jamstack構成で運営しているため、レンダリング速度に優れている部分があるので、そのあたりが評価された可能性は高いです。

記事数
申請した際は18記事でした。ここは一般的な基準を満たしていますね。

PV数
Google Search Consoleでみると大体多くて一日20を超えるくらいです。



かなり少ないですね。

記事あたりの文字数
Pythonを使ってmicroCMSの記事本文を取得して計算してみました。

import requests
from bs4 import BeautifulSoup

api_key = 'my apy key'
api_url = 'https://my-service.microcms.io/api/v1'
limit = 100
headers = {'X-API-KEY': api_key}

res = requests.request('GET', url=f'{api_url}/post?limit={limit}', headers=headers)
total_count = res.json()['totalCount']

post_length = 0
for r in res.json()['contents']:
    soup = BeautifulSoup(r['text'], 'html.parser')
    post_length += len(soup.text)

avg_length = post_length / total_count

print(round(avg_length))
>>>
5372


5372文字と一般的な要件からみるとすこし長めです。
プログラミングのブログなので、ソースコードも含まれているせいかと思います。

独自の視点の記事
これは良く分かりませんが、自分で書いたプログラムのソースコードを載せているので独自と言えば独自なのかもしれません。

サイトポリシー
作っていません。
こういったページはフッターに作ることが多いと思うのですが、フッターすらないです。

問い合わせ先
ABOUTページにtwitterのアカウントを載せておきました。





メールを使った問い合わせは作るのが面倒で難しいので、簡単に済ませた感じです。

公序良俗
これは言わずもがな、反する内容は載せないようにしています。

その他機能

  • ページネーション
  • タグごとの絞り込み
  • キーワード検索


受かった理由について

記事の内容や質にあまり変化はないので、構成をjamstackに変えたことがいちばん大きいのかなと思います。

おわりに

当ブログのような雑な感じでも受かるということが言いたかったことです。

Google Adsenseに関して、ネットで検索すると膨大なノウハウサイトが出てきますが、上述の通りあまり考えすぎるとつまらなくなります。
ノウハウサイトでは書き方を指南していたりもして、参考になるところもあるのですが、それに従いすぎると独自性が失われていく、というジレンマもあると思います。
生業としてしている方は別ですが、空いた時間でやっている方はあまり考えすぎず、自分の言葉を選んで、楽しんでやればいいのだと思います。

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